心と身体を温めて癒やす琉球ハーブボール
月桃温球 ぬくだま
原材料:月桃の葉、月桃の実、沖焼き塩、玄米
生地:オーガニックコットン
サイズ:直径22㎝
内容量:290g
保温時間:約20分
生産:沖縄
-
ぬくだまムービー
-
-
ここがすごい!ぬくだまの特徴
-
簡単・気軽にセルフケア
-
電子レンジで1分30秒!(600w以下)
温まったぬくだまを、身体の冷えている部分に置いたり、マッサージしたり。簡単・気軽に心地よいセルフケアが行えます。
-
お腹を温めて子宮を元気に!
-
冷えは万病の元。ぬくだまでお腹を温め、血行をよくすることで内臓の働きを促します。おしりの下に敷いて座ると骨盤内がポカポカに。子宮のケアにおすすめです。
-
目の疲れ、頭の緊張に
-
目の疲れは頭の緊張を生み、それが身体全体の緊張、骨盤の歪みへと影響します。ぬくだまで目や首を温めることで、頭の緊張をゆるめ、心も身体もリラックスることができます。
-
マッサージボールとして
-
温めたぬくだまを握って、コロコロ転がすだけで簡単に心地よいマッサージを行うことができます。また、広げたぬくだまのうえからテニスボールを転がすと、さらにしっかりした刺激が加わります。暖かさと香りにケアする方も心が和み、楽しいスキンシップタイムに!
-
身体にも地球にも優しい
こだわりの素材 -
原料はすべて土に還る天然素材を使用。無農薬栽培の月桃や玄米、沖縄の海からとれた塩をやさしい肌触りのオーガニックコットンで包みました。
-
こんな時に
-
-
セルフケアに
-
妊活・子宮ケア
産前産後ケアに
-
ホームケアや介護に
-
-
使い方
-
電子レンジもしくは蒸し器でぬくだまを温めます。
温まったぬくだまをホットパッドやマッサージボールとして身体の気になるところにお使いください。-
電子レンジを使用する場合
ぬくだまを耐熱のビニール袋(レジ袋など)に平らに入れて、袋の口は開けたまま、600W以下で1分30秒(以内)加熱します。ご使用の電子レンジの内部がターンテーブルの場合は、ターンテーブルが回るようにぬくだまを置いてください。
-
蒸し器を使用する場合
ぬくだまを耐熱のビニール袋(レジ袋など)に入れ、中に蒸気が入らないようにきちんと袋の口を閉め、蒸し器で約10〜15分加熱します。やけどに注意して取り出してください。
-
-
贈り物に
-
海と月、そして月桃の花をモチーフにしたロゴは、紅型作家 縄トモコさんによる紅型染め。 寄せては返す波、満ちては欠ける月のように、女性のからだのリズムを大切にしてほしいという想いが込められています。 洗練されたデザインは、沖縄のお土産として、お祝いや内祝いなど大切な方への贈り物にも最適です。
-